【運用レポート】宮城教育大学(大学院卒業生による論文)
長くお使い頂いている宮城教育大学の大学院卒業生の方からUDトークの利用に関する論文をいただきました。ご自身の利用からいろんな方法を試行錯誤して活用方法にたどり着いています。
宮城教育大学は音声認識の活用だけではなくノートテイカーとも連携して支援の方法を日々模索しています。ぜひ教育関係の方は宮城教育大学に注目してみてください。
執筆者の三森伸一朗さんから以下のコメントを添えていただきました。
「大学院2年間、UDトークを活用しました。そのおかげで、三人以上のコミュニケーション場面に安心して参加することができました。その実践を多くの人々に伝えたいと思い、書きました。そのため、厳密な研究ではなく、実践を通してどうだったのかという研究になっております。」
ぜひお読み下さい。