iOS/Android版
UDトークはマルチプラットフォームアプリです。
アプリの接続方法や使い方はこちらを参照してください。
UDトーク(認識結果編集アプリ)Windows/Mac版
UDトーク for Windows、UDトーク for Macを使うとキーボードから文字をスマホやタブレットに表示させたり事前に原稿を作成して送信することができます。また音声認識の間違えた結果もスムーズに修正してリアルタイムに字幕を作ることができます。
- PC版は単体では動作しません
- 音声認識や翻訳の機能はありません
- 認証プロキシ環境では動作いたしません
UDトーク for Windows (ver.81)
2025.4.12更新:
編集権限が時々残る不具合を解消しました。
Ver.76以前からこのバージョンにアップデートするとすみませんがユーザーIDが変わってしまいます。特に使用上は問題ありませんが、アプリ側で招待するためにユーザーIDを保存している場合はそちらを修正していただくようにお願いします。その他アプリの設定やショートカットの内容も消えてしまいますのでアップデート前にコピペ等で保存をお願いします(参加したトークのリストは保持されます)。
インストーラー(setup.exe)
クリックして実行してください。
※バージョンアップインストールが失敗する方はお手数ですが一度アンインストールをしてください。
※MicrosoftIMEだと日本語入力ができなくなるケースがありGoogle日本語入力やATOKの使用を推奨していましたが、ver.77から解消されている可能性があります
UDトーク for Mac (ver.79)
2025.4.12更新:
編集権限が時々残る不具合を解消しました。
UDTalkForMac.zip
解凍後にUDトーク.appをアプリケーションフォルダにコピーしてください。
UDトーク文字入力
UDトークの認識結果をパソコン上のテキスト入力カーソルがある位置に文字入力していくアプリです。
UDトーク文字入力 for Windows (ver.21)
2025.4.20 更新:モジュールを最新版に更新しました。パフォーマンスの調整をおこないました。
表記置換用CSVファイルのテンプレートはこちらからダウンロード
ダウンロードしてインストーラーを実行してください。.NET Framework 6.0のインストールをする必要がある場合はそのままインストールをしてください。
UDトーク文字入力 for Mac (ver.18)
2025.1.6 更新:表記置換機能のCSVファイルを読む処理に不具合があったので修正しました。
2025.1.4 更新:表記置換機能を実装しました。CSVファイルを読み込ませることで特定の表記を置換したり正規表現で置き換えたりすることができます。
表記置換用CSVファイルのテンプレートはこちらからダウンロード
ダウンロードして解凍後に「UDトーク文字入力.app」をアプリケーションフォルダにコピーして起動してください。
初回の入力時に「アクセシビリティへのアクセス」を尋ねられるので許可してください(手動で行うには「設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティ」を開いてください)。
起動したら「トークを公開」ボタンを押してバーコードを表示し、UDトークアプリでトークに参加をしてください。
文字を入力したいところにカーソルを合わせてUDトークで喋ると話した内容が入力できます。
※アプリが起動中のみ文字入力ができます(バックグラウンドで動作等は今後実装予定です)