iOS/Android版

UDトークはマルチプラットフォームアプリです。

アプリの接続方法や使い方はこちらを参照してください。

UDトーク for iOSDownload_on_the_App_Store_JP_135x40
UDトーク for Android
UDトーク for Amazon Kindle

UDトーク(認識結果編集アプリ)Windows/Mac版

UDトーク for Windows、UDトーク for Macを使うとキーボードから文字をスマホやタブレットに表示させたり事前に原稿を作成して送信することができます。また音声認識の間違えた結果もスムーズに修正してリアルタイムに字幕を作ることができます。

  • PC版は単体では動作しません
  • 音声認識や翻訳の機能はありません
  • 認証プロキシ環境では動作いたしません

UDトーク for Windows (ver.73)

2024.1.20更新:
他のプラットフォームのアプリとのやり取りの互換性を調整しました。以前のバージョンをお使いの方はなるべく早めにアップデートしてください。

インストーラー(setup.exe)
クリックして実行してください。

※バージョンアップインストールが失敗する方はお手数ですが一度アンインストールをしてください
※MicrosoftIMEだと日本語入力ができなくなるケースが多発しています。Google日本語入力やATOKの使用を推奨します。


UDトーク for Mac (ver.66)

2024.01.20更新:
ときどきリスト部分で末尾が切れてしまう不具合を修正。

UDTalkForMac.zip
解凍後にUDトーク.appをアプリケーションフォルダにコピーしてください。

UDトーク文字入力

UDトークの認識結果をパソコン上のテキスト入力カーソルがある位置に文字入力していくアプリです。


UDトーク文字入力 for Windows (ver.10)

setup.exe

2023.2.15更新:サーバーの負荷等で喋った内容が前後してしまうケースに対応し、順番通りに入力されるようにしました。

※ver.2からのアップデートで以前公開していたトークを引き継げません。ver.3でまた新たにトークを公開してください。

ダウンロードしてインストーラーを実行してください。.NET Framework 6.0のインストールをする必要がある場合はそのままインストールをしてください。


UDトーク文字入力 for Mac (ver.10)

UDTalkTextInput.zip

2023.2.15更新:サーバーの負荷等で喋った内容が前後してしまうケースに対応し、順番通りに入力されるようにしました。

※ver.3からのアップデートで以前公開していたトークを引き継げません。ver.4でまた新たにトークを公開してください。

ダウンロードして解凍後に「UDトーク文字入力.app」をアプリケーションフォルダにコピーして起動してください。

初回の入力時に「アクセシビリティへのアクセス」を尋ねられるので許可してください(手動で行うには「設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティ」を開いてください)。


起動したら「トークを公開」ボタンを押してバーコードを表示し、UDトークアプリでトークに参加をしてください。
文字を入力したいところにカーソルを合わせてUDトークで喋ると話した内容が入力できます。

※アプリが起動中のみ文字入力ができます(バックグラウンドで動作等は今後実装予定です)