新機能「遅らせて表示」をリリースしました!

iOS版 ver.143をリリースしました。YouTube Liveの遅延に合わせて表示をアプリ上で「遅らせる」機能を実装しました。詳しくはこちらのYouTubeで。

また遅らせてる間に裏では編集結果が反映されるので、表示が遅れてもいいので誤認識や編集中を見たくない場合もご利用いただけます。なかなか説明が難しい機能ではありますので、実際にやってみていただけるといいかと思います。Androidは近いうちに対応します!