iOS/Android版
UDトークはマルチプラットフォームアプリです。
アプリの接続方法や使い方はこちらを参照してください。
UDトーク(認識結果編集アプリ)Windows/Mac版
UDトーク for Windows、UDトーク for Macを使うとキーボードから文字をスマホやタブレットに表示させたり事前に原稿を作成して送信することができます。また音声認識の間違えた結果もスムーズに修正してリアルタイムに字幕を作ることができます。
- PC版は単体では動作しません
- 音声認識や翻訳の機能はありません
- 認証プロキシ環境では動作いたしません
UDトーク for Windows (ver.76)
2024.11.12更新:
タイピング入力時の言語コードの設定をトークごとに保存するようにしました。
インストーラー(setup.exe)
クリックして実行してください。
※バージョンアップインストールが失敗する方はお手数ですが一度アンインストールをしてください。
※MicrosoftIMEだと日本語入力ができなくなるケースが多発しています。Google日本語入力やATOKの使用を推奨します。
UDトーク for Mac (ver.71)
2024.11.12更新:
タイピング入力時の言語コードの設定をトークごとに保存するようにしました。
UDTalkForMac.zip
解凍後にUDトーク.appをアプリケーションフォルダにコピーしてください。
UDトーク文字入力
UDトークの認識結果をパソコン上のテキスト入力カーソルがある位置に文字入力していくアプリです。
UDトーク文字入力 for Windows (ver.15)
2024.11.21更新:パラメータを調整して文字が入力されるタイミングを少し早くできました。
ダウンロードしてインストーラーを実行してください。.NET Framework 6.0のインストールをする必要がある場合はそのままインストールをしてください。
UDトーク文字入力 for Mac (ver.15)
2024.11.21更新:パラメータを調整して文字が入力されるタイミングを少し早くできました。
ダウンロードして解凍後に「UDトーク文字入力.app」をアプリケーションフォルダにコピーして起動してください。
初回の入力時に「アクセシビリティへのアクセス」を尋ねられるので許可してください(手動で行うには「設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティ」を開いてください)。
起動したら「トークを公開」ボタンを押してバーコードを表示し、UDトークアプリでトークに参加をしてください。
文字を入力したいところにカーソルを合わせてUDトークで喋ると話した内容が入力できます。
※アプリが起動中のみ文字入力ができます(バックグラウンドで動作等は今後実装予定です)