iOS/Android版
UDトークはマルチプラットフォームアプリです。
アプリの接続方法や使い方はこちらを参照してください。
UDトーク(認識結果編集アプリ)Windows/Mac版
UDトーク for Windows、UDトーク for Macを使うとキーボードから文字をスマホやタブレットに表示させたり事前に原稿を作成して送信することができます。また音声認識の間違えた結果もスムーズに修正してリアルタイムに字幕を作ることができます。
- PC版は単体では動作しません
- 音声認識や翻訳の機能はありません
- 認証プロキシ環境では動作いたしません
UDトーク for Windows (ver.85)
2025.6.24更新:
ver.83から編集権限を掴んでいないのに編集ができてしまう不具合が出てました。修正しましたので必ずアップデートをお願いします。
インストーラー(setup.exe)
クリックして実行してください。
※バージョンアップインストールが失敗する方はお手数ですが一度アンインストールをしてください。
※MicrosoftIMEだと日本語入力ができなくなるケースがありGoogle日本語入力やATOKの使用を推奨していましたが、ver.77から解消されている可能性があります
UDトーク for Mac (ver.83)
2025.8.3更新:
ver.82でトークに参加したときに落ちる可能性がありました。
UDTalkForMac.zip
解凍後にUDトーク.appをアプリケーションフォルダにコピーしてください。
UDトーク文字入力
UDトークの認識結果をパソコン上のテキスト入力カーソルがある位置に文字入力していくアプリです。
UDトーク文字入力 for Windows (ver.24)
2025.8.6 更新:取り消し(アンドゥ)ワードに完全一致と部分一致の2モードを追加しました。部分一致モードのときは先頭に検出した場合は直前の動作を取り消してから以降を入力。認識結果中に検出したときはそれ以降を入力するようになります。
2025.8.4 更新:取り消し(アンドゥ)ワードの設定を追加しました。取り消しワードを単体で認識すると直前の入力を取り消します(Ctrl+Zの動作)。
表記置換用CSVファイルのテンプレートはこちらからダウンロード
ダウンロードしてインストーラーを実行してください。.NET Framework 6.0のインストールをする必要がある場合はそのままインストールをしてください。
UDトーク文字入力 for Mac (ver.21)
2025.8.6 更新:取り消し(アンドゥ)ワードに完全一致と部分一致の2モードを追加しました。部分一致モードのときは先頭に検出した場合は直前の動作を取り消してから以降を入力。認識結果中に検出したときはそれ以降を入力するようになります。
2025.8.4 更新:取り消し(アンドゥ)ワードの設定を追加しました。取り消しワードを単体で認識すると直前の入力を取り消します(Command+Zの動作)。
表記置換用CSVファイルのテンプレートはこちらからダウンロード
ダウンロードして解凍後に「UDトーク文字入力.app」をアプリケーションフォルダにコピーして起動してください。
初回の入力時に「アクセシビリティへのアクセス」を尋ねられるので許可してください(手動で行うには「設定>プライバシーとセキュリティ>アクセシビリティ」を開いてください)。
起動したら「トークを公開」ボタンを押してバーコードを表示し、UDトークアプリでトークに参加をしてください。
文字を入力したいところにカーソルを合わせてUDトークで喋ると話した内容が入力できます。
※アプリが起動中のみ文字入力ができます(バックグラウンドで動作等は今後実装予定です)