【トピック】イベントで導入するときはアナウンスを!
講演などのイベントでUDトークはスマホやタブレットへ配信することができ手元で見ることができるのは良いのですが、スマホやタブレットを見ていると「遊んでいる」とか「話を聞いていない」と思う方達がまだいらっしゃって、字幕が必要な方が「勘違いをされる」ケースもあると聞きます。そうなると話者のすぐ隣か正面にスクリーンで字幕を出しておけば前を向いて話が聞ける(見れる)のですが、小さなスクリーンで出しても見れないし、その程度だったら手元のスマホやタブレットで見た方が良いでしょう。
何が言いたいかと言うとUDトークで対応するときは「必要な人が字幕をスマホやタブレットで見ている」と言う周知を講演などのイベントでは冒頭でした方がよいのではないかと。その案内があるだけで誤解も避けれると思います。
同じように誤認識の修正を(大学生が担当したりするときは)スマホでやっていると聞いています。その時にある程度の年代以上の方達から「スマホで遊んでいる」と思われるそうで。そこで「UDトーク編集者」などのタスキをかけてやっていると言う話も聞いたことがあります。会場に散らばって立ちながら誤認識の修正ができるのもUDトークの便利なところですが、それについてもイベントの冒頭で周知をすれば済むことだと思います。
UDトークだけではなく「アクセシビリティ」とはイベントの「仕様」であり「こっそりと一部の人たちに対してだけやること」ではないのです。
UDトークを導入されてるイベントを主催者の方達はぜひ進行台本の冒頭に「本イベントではUDトークを導入しています。UDトークとは〜」と言う説明を入れてみてはいかがでしょうか。