【法人向けプラン導入】朝日大学 下野研究室

朝日大学(岐阜県)の下野研究室にUDトークの法人向けプランを導入させていただきました。下野研究室は独自に地域の学校の聴覚障害児童・生徒に情報支援を行っています。

今回従来システムのリプレースと音声認識を取り入れるため、UDトークを採用していただきました。この仕組みを簡単に説明します(写真2枚目)

学校側ではUDトークを普通に使えるようにセッティングします。外部の支援が「必要ない場合」には端末同士を接続して使います。もし外部の支援が「必要になった場合」は電話やスカイプ等で音声を送り、支援側から「トークの公開」機能を使ってQRコードを送ります。受け取ったら音声認識端末と表示端末を「参加」させて接続します。授業が始まったら支援側は音を聞きながら認識結果を修正します。

1.学校だけでも独立して使える
2.支援側が簡単に情報を送ることができる
3.支援グループを複数作ることが出来る

特に3は支援を受ける側は募集をかけるだけで場所を選ばず支援を受けられるインフラを作るのにつながります。

まずは全校集会から始めて徐々に授業の方への活用をしていく方針です。小中学校での遠隔文字支援の方法が劇的に変わる、そんな可能性を秘めてます。今回訪問した中学校の先生も非常に柔軟な方ですぐに方法をご理解いただけました。

下野先生とはこれからも連携して教員や学生向けの講習会を行っていきます。これからもよろしくお願いします!

UDトーク遠隔支援.001