【ヒント】どこまで無料で使えるの?

活動や仕事をしている方によく聞かれる質問です。実はここはわりとはっきりと線引ができるところとなります。大きくは2つの点、

・プライバシーを扱うかどうか
・業務で使用するかどうか

となります。またここでの表現は

・無料版→無課金または月額240円の「時間制限解除」のアドオンを購入時
・法人版→法人向けプランを契約または「コンパクトプラン」のアドオンを購入時

とします。

■プライバシーを扱うかどうか

たびたびこちらでも紹介していますが、無料版は音声データを蓄積して音声認識の精度向上に再利用をしています。ですので、利用者自身が同意している状態であればお使いいただけますが、個人情報や機密情報を含んだ内容となると少し気になるところです。ですので、一般企業や自治体等の窓口での業務ではまず無料版はお使いいただけないと考えてます。

【トピック】喋った音声はどうなるの?

■業務で使用するかどうか

UDトークが安定して無料で提供をできているのは「収益源」があるからです。現在利用規約で業務での利用は「禁止」をしており、法人向けプランをご利用いただくことになっております。無料版を業務で利用するのは規約違反となります。ただし、これは線引も難しく取り締まるような仕組みも用意してないので「信頼」にもとづいております。UDトークが広がるとともに公共性を帯びてきているのも事実です。いわゆる「一般企業」「自治体(公共機関)」「教育機関」で利用するときはその内容によらず必ず法人向けプランの適応となります。

この2つの点をクリアしてるところはすべて無料でお使いいただけます。例えばパブリックに開かれたイベントで字幕をつけたい場合なども問題なくご利用いただけます。NPOや一般社団法人など非営利型の法人でご利用の際もOKです。ただし「プライバシーをどう扱うか」の点で法人向けプランを導入されているところも多いです。

政治家の方が演説や活動報告で使うのも無料でOKです。個人事業主や個人商店の方も実生活との境目が難しいので許可をしております。ただし「プライバシーをどう扱うか」の点はご注意下さい。ライターの方とか書き起こしをされてるかたは扱っている内容が「プライバシーをどう扱うか」でご判断ください。

「UDトークは高い」とよく噂されますが、実は殆どのケースは無料でお使いいただけます。またコンパクトプランは1週間で2,800円のアドオン、小規模団体向けプランは月額9,800円と法人向けのビジネスプランとしてはかなり低価格で導入することができます(適用条件あり)。特にコンパクトプランの1週間単位での購入はどの企業さんでも積極的にご利用いただけるといいかと思います。

契約数も増えたことで現在はサーバーの遅延もなく安定供給ができるようになりました。「企業が有償で利用して一般の方が無料で使える」と言う還元型のビジネスモデルでもあります。みなさまにはご理解の上で積極的に使用していただければと思っております。