ジョーク機能「大阪弁で表示する」をリリースしました

iOS版 ver.5.6.6、Android版 ver.3.6.6でジョーク機能「大阪弁で表示する」をリリースしました。出てきた音声認識結果がとことん大阪弁になります(笑)。実用性は…、皆さんしだい(笑)

標準語で喋ると大阪弁で表示されます。あ、大阪弁の音声認識ができるようになったわけではないのでご注意を。

聞こえないかたが使うと、標準をを喋る人が一人もいなくなったような感覚になります。設定のしっぱなしにご注意を。

英語から日本語への翻訳でも大阪弁になります。外国人が全員大阪弁で喋ってます。

どんな真面目な会議もこの機能を使うと笑いを堪えるのに必至です。
ついつい喋って使ってみたくなる、そんな機能ですので、ぜひ遊んでみてください。

今回この機能を実装するにあたり、大阪にある「天神橋ホームページ製作所」さんにご協力をいただきました。元となった機能のウェブサイト版はこちらになります。「関西弁変換にする予定だったのですが、よりベタな表現に変換をするので大阪弁変換としています。」と言うネイティブならではのこだわりが秀逸ですw