【法人向けプラン導入報告】金沢大学 人間社会学域学校教育学類附属小学校

今回特筆すべきは「難聴児童の支援」ではなく初期の教育段階において「会話の可視化」がどういう影響を与えるかと言うことの研究で採用されたことです。これはすごいことだと思います。

UDトークは教育分野への導入に力をいれております。引き続きサポートしますのでよろしくお願いします!

教授でもあり校長でもある吉川先生からコメントを頂いております。

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授業における教師と児童の会話や児童の発言をリアルタイムでテキスト化することに活用する。これにより、授業テーマや教師の問いに対する児童の思考過程分析のための実証的資料が得られる。

従来、言語活動は音声記録し、テキストに起こす作業に時間を要することから、授業評価や生徒の思考活動の分析には、部分的・断片的な言語活動資料を用いざるおえなかった。この点の改善に期待している。

また、児童の発言についてのテキストデータを授業において活用することで、児童どうし、児童と教師間でこれを共有しながら、思考過程をトレースしながら学ぶことの有効性検討に活用したい。