カテゴリー別アーカイブ: ニュースリリース

はこだて国際科学祭、8月18〜26日

はこだて国際科学祭、8月18〜26日まで開催されます。今年も主要なトークイベントにはUDトークでリアルタイム字幕が付きます。プログラムにUDトークのアイコンがあるものはスクリーンに投影されます。

その他もしコミュニケーションサポートが必要であればお気軽に相談をしてみても良いかと思います。ユニバーサルな科学祭にと言う思いに賛同し、UDトークははこだて国際科学祭に全面的に協力をしております。

プログラムのPDFはこちらからダウンロードできます。

http://udtalk.jp/wp-content/…/2018/08/kagakusai2018guide.pdf

函館にお住まいの方はもちろん、科学祭にもぜひ参加してみてください!

【運用レポート】高松市役所様

昨年からご利用いただき2年目の運用になる高松市役所様。いまでは市役所内の研修や市が企画するイベントはUDトークを使って記録を作成したり情報支援に役立てていらっしゃるようです。

高松市役所内の各部署宛てに添付のような案内も配信され、本格的に活用されています。

聴覚障害者とのコミュニケーション支援の色が強かったUDトークですが、最近では記録作成、議事録作成、外国人対応での活用も増えてきました。実はそれらの目的でちゃんと活用すれば聴覚障害者対応もできてしまうのです。

自治体関係のみなさま、こうした前例はすでに各所でありますのでまずは手軽に導入をしてみてお試しください!

【運用レポート】トランスコスモス株式会社様

【運用レポート】トランスコスモス株式会社様
昨年からお使いいただいております、トランスコスモス株式会社様から運用時のレポートをいただきました。実際に使用されている方たちや部署からのレポートですので大変参考になりますね。
引き続きご利用ください!

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トランスコスモスでは、聴覚、視覚、上肢、下肢、内部障がいなど、さまざまな障がいのある方が多数入社しており、各現場で力を発揮しています。また、全社的に障がいのある社員をサポートするための仕組みづくりに積極的に取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、聴覚障がい社員とのコミュニケーションを円滑に行うため、手話通訳者の社内常駐や社内要約筆記、文字起こし、パソコンでのタイピング会話等のさまざまな方法を取り入れています。そして、新たな方法としてUDトークを2017年度の秋頃から導入致しました。

▼使用状況
・会議、研修、面談、面接、業務説明時など

▼UDトークを利用して良かったこと
・会話内容をリアルタイムに理解することができる
・会議参加者全員で会話内容や誤変換を確認しながら正しい情報をもとに会話がしやすい
・聞き間違いを文字でリアルタイムに補填でき、コミュニケーションのズレによるお互いの負荷を軽減できる
・パソコンでのタイピング会話といった無機質で感情が伝わりにくいものとは違い、自分の発言したことがそのまま反映されるので感情がよりダイレクトに伝わりやすくなる
・話し方を意識して頂くなど周囲の協力を得やすく、自身も一緒に会議に参加している、と実感できる
・ログを後から確認し事後に再確認ができる
・パソコンでのタイピング会話よりも多くの情報を共有できる

▼UDトークの利用にあたって工夫していること
・推奨されているマイクを導入する
・使用前に「話し方」や「マイクの持ち方」等の説明時間を設けている
・頻出単語、専門用語を積極的に登録する
・認識率が悪いときは、その都度「マイクと口元の距離」や「話すスピード」を調整する
・発音の抑揚をなくし認識率を上げる
・利用者アンケートを実施し、現場で苦慮した内容の改善策を後日フォローする
・社内簡易マニュアルで使用方法の啓発を行う
・短文ではなく長文でいっきに話す

▼導入担当者より
導入時、聴覚障がい社員の方々が認識結果を見た時の、驚きや喜びの表情がとても印象的でした。
そして、聴社員が使用したあとに、わざわざこちらまで来て「今まで伝えきれなかったことが伝えられた!」と言っていました。パソコンでタイピングしながらコミュニケーションをとることが日常的な環境ではありますが、音声認識を使用することにより説明時間は短縮され、より多くの業務を行えるようになりました。上手く認識させるには工夫も必要で、聴覚障がい社員も多くの情報の中から理解していくことに慣れが必要な部分もありますが、お互いが工夫することにより手話通訳や社内要約筆記とは違った形のコミュニケーションや学びが業務に活かされると感じています。とても有効なツールとなっています。

【導入報告】静岡県三島市様

このたび静岡県三島市様にUDトークの法人向けプランを導入していただきました!

広く三島市全域での市立の設備でのご利用が可能となります。

導入のコメントを担当者から頂いております。
今後ともよろしくお願いします。

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現在は、障がい福祉課での窓口対応や研修等で活用しております。今後は、音声による情報収取が困難な方に対し、市役所内外で幅広く有効活用していきたいと考えております。

【導入報告】神戸市情報化戦略部様

「UDトークで働き方改革」です。こうした導入例は今後増えていくのではないかと予想しています。会議の議事録はもちろんのこと、講演や研修の報告書作成なんかにも活用できるでしょう。全文ログをすぐに作成して広聴広報なんかにも活用できそうですよね。

こちらもいろいろとアイデアがいただけそうな導入事例です。ぜひ他の自治体の担当者様もご参考になさってみてはいかがでしょうか。

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導入のきっかけ:神戸市役所では積極的にICT技術を取り入れることで、業務効率化を図っています。庁内で議事録作成(文字おこし)の作業が多く、これらは市民の方々に直接価値を生まない作業だったので、機械で代替する方法を模索していたのがUDトーク試行導入のきっかけです。

利用方法:議事録の作成が必要な、比較的少人数の打ち合わせでUDトークを利用しています。具体的には事業者との打ち合わせ等に利用することで、別途マイクを購入せずとも精度よく議事録が作成可能です。また、各局の担当者が速報的に書き起こしていた市会の内容を、UDトークで代替可能か現在検証中です。

今後:今年度は限定された部署で試行的に議事録作成事務の代替を検証予定ですが、将来的には区役所の窓口でのアクセシビリティ向上や、日本語が不得手な方々への多言語対応にも活用できないか検討しています。

【運用レポート】昭和学院短期大学様

5月のことになりますが、この度、昭和学院短期大学様にUDトークを導入し、実際にUDトークをご利用になる教職員さんたち向けにUDトークの講習会を担当させていただきました。

UDトークの基本的な使い方やコンセプトなどをいつもどおりお伝えすると、このアプリが聴覚障害学生へのサポートのためだけのものではないことに気がついていただけます。そうするといろんな活用方法のアイデアが浮かんできます。講習会はそんなちょっとしたきっかけを見つけていただくお手伝いをさせていただく感じです。

そしてここでも「シアターモード」とVRゴーグルは大人気でした(笑)。
特にシアターモードは聴覚障害学生にプリントに「書き込み」を入れてもらうときに使える、と言うことでした。確かにカメラ越しにプリントを見ながら先生の言葉も見える。これは画期的なアイデアかもしれません。
これからもご活用ください!よろしくお願いします。

【運用レポート】Code for Nerima

開発者の青木です。昨夜は僕自身が代表を務める東京都練馬区のシビックテック団体Code for Nerima(コードフォーネリマ)のセミナーで早速シアターモードを使った運用をしてみました。

まずはシアターモードでVRゴーグル対応モードにして見てみます。ちょうどこれくらいの部屋のサイズと照明だとみやすく、そしてメンバーも事前予告でゴーグルを用意してたりとかで講師側からみると面白い光景が。でもその講師もゴーグルを付けて話してみるとか近未来だかなんだか分からない状態に(笑)


またシアターモード+Macを使ってFacebook Liveでの配信も行ってみました。ここにもシェアしたのでご覧になった方も多かったのではないかと思います。
CPUパワーなのか配信のバッファなのかちょっと画面がカクカクしたのとびっくりするくらい電源を食うこともわかりまさかのバッテリー切れ。でも画面に字幕を入れ込んで動画配信ができる、しかもこんなシンプルな構成で、ということのまずは第一歩となりました。

こちらの配信については早速ノートテイクアプリ「まあちゃん」の開発者静岡福祉大学の森先生がnoteにアップをしてくださっています。

https://note.mu/mori_n/n/n4f49f73e2b7e

ツイキャスでの配信もチャレンジしてみたいと思ってます。

Code for Nerimaのレポートはこちら

https://www.facebook.com/code4nerima/posts/201623330355505

市民団体だからこそできる新しいことへの挑戦。シビックテック(シビック+テクノロジー)らしい取り組みでこれからもいろいろやっていきたいと思います。そして同じように活動している団体や遠方で参加が難しいメンバーが多いところにも参考にしてもらえたらと思ってます。

【運用ポート】塩野義製薬株式会社様 コミュニケーションバリアフリープロジェクト

開発者の青木です。塩野義製薬株式会社内の「コミュニケーションバリアフリープロジェクト」主催で社内講習会が企画され講師として行ってまいりました。

告知のみで予約なしだったそうですがホールには部署を超えてたくさんの方に集まっていただき社内でもこのコミュニケーションバリアフリープロジェクトが非常に重要だと言うことを認識されているようです。
もうこちらはUDトークを使用し始めて2年くらい経つ気がします。普段から使っている人、初めて知った人が混在する中で使い方から簡単なワークショップそして運用事例をお話させていただきました。会場のホールはもういつも使用しているのかケーブルも用意されていて、参加される方もほとんどの方がすぐに「トークに参加する」でQRコード読み取って待機。編集者もついて企業内ででちゃんと運用がされていることを実感しました。

運用事例は私がいまメインで活動をしている東京都練馬区の地域団体「Code for Nerima」の話をさせていただきました。UDトークを使ってリアルタイム字幕対応と全文ログ公開を徹底すると何が起きるのか?どういうメリットがあるのか?を実例を挙げてご紹介させていただきました。

最後にコミュニケーションバリアフリープロジェクトのメンバーさんたちと記念撮影。みなさま、おつかれさまでした!

コミュニケーションバリアフリープロジェクトのホームページが新しくなりました。ぜひ塩野義製薬の取り組みをご覧になってください。

http://www.shionogi.co.jp/company/csr/act/cbf/index.html

終わったあとに「このアプリは聴き手(聴覚障害者)ではなく話し手のコミュニケーションスキル不足を補うためのもの、と聞いてその発想はなかった」とご意見をいただきました。もともと僕が作り始めたコンセプトは今も変わっておらず、それをこうして伝える機会もいただき気づきも得てもらえる。開発者冥利に尽きます。
これからもよろしくお願いします!

【運用レポート】堺市視覚聴覚障害者情報センター様

5月23日、堺市視覚聴覚障害者情報センターさんにてUDトークの講習会を行ってきました。視覚聴覚障害者情報センターさんはもう一昨年くらいから法人向けプランをご利用いただいております。

会場に入るともうヒアリングループ(補聴器に音声を飛ばす機器)とUDトークへつなぐiRig2まで用意されてて、持ってきたiPadをつなぐだけで準備完了。こうして設備の一部になっていると手軽にUDトークが活用できますね。
今回は参加者の半数が堺市の要約筆記者の方たち。普段から聴覚障害者の支援に携わってる方々でUDトークに興味をもっていただけました。手持ちのスマホでリアルタイムに表示と編集も行っていただきました。みんなで修正をしていくオープンな字幕。これからのトレンドになりそうな感じもします。なにより楽です。

メガネディスプレイや近々リリースする「シアターモード」も先行して体験していただきました。VRゴーグルを使って面白い体験ができる機能なのでお楽しみに。

また去年から導入をしている大阪府立大学の職員さんも参加していただき、導入事例を少し話していただきました。身近に実際に使用している大学があって使っている事実は他にも応用できると思います。こうした学校との地域連携は重要だと思います。

堺市のみなさんにUDトークを活用していただけることを願っております!
http://www.sakai-kfp.info/html/eareye_index.html

【運用レポート】アクセシビリティの祭典2018

5月17日、神戸でアクセシビリティの祭典が行われました。

UDトークは「協力」と言うことですべてのトークセッションに多言語リアルタイム字幕で対応(スクリーン日英、手元で多言語)、またブース出展も行いました。

各登壇者がアクセシビリティに関わる最新のコンテンツや技術や取り組みなどを紹介。その中で聴覚障害者対応としてのアクセシビリティのセッションでプラスヴォイス三浦氏が登壇されました。そこで電話リレーサービスや遠隔手話サービスに加えUDトークもご紹介いただきました。

トークセッションを通してツイッターやSNSでもUDトークに関することが飛び交い

「UDトークがあるので、少し話を聞き飛ばしてしまっても問題なくトークに戻ることできるかも。」

と言う投稿も。

登壇者の中にもUDトークに触れていただき「もういまはアプリでリアルタイム字幕がつけれる」ことをアクセシビリティの手段として紹介いただけたりしました。この会場ではUDトークリアルタイム字幕が一つのエンタテイメントであり理解が深まる情報支援のツールと言う存在で認知されていました。

このトークセッションはライブ中継されておりネットで見ることができました。
https://freshlive.tv/tech-conference/210688

会場の外の展示ブースではパブリックビューイング的なものが設置されており、そこに思いつきでUDトークの字幕を表示してみました。プロジェクタで画面下に投影。音声も流れてはいたのですが外ではそれほど聞こえず、字幕+映像でみなさん立ち止まって見ていらっしゃいました。

今回編集は午前中は現地で2人、午後からは現地一人と遠隔で車椅子の方が一人在宅で作業。常時2名体制で8時間を超えるトークセッションの編集に対応していただきました。遠隔で編集の仕事ができるのもUDトークの特徴でまさに今回は雇用創出の可能性まで見えてきた運用でした。


アクセシビリティの祭典には福祉、エンタテイメント、ウェブなどなど様々なカテゴリの方たちが参加されており、UDトークとしても広く知っていただけるいい機会となりました。主催のアイ・コラボレーション神戸さん、このような機会をいただきありがとうございました!

アクセシビリティの祭典2018
http://accfes.com