カテゴリー別アーカイブ: ニュースリリース

【トピック】専門用語や固有名詞はどこまで認識するの?

音声認識を使っていて気になるところだと思います。まず結論から言うと「音声認識辞書に入っていない単語は認識しません」です。

頑張って喋っても「ない」ものは「でない」のです(笑)

ここが音声認識が人工知能と勘違いされているところなのですが、単語は自動的に増えていくわけではありません。基本的なものはサーバー側で随時増えております。もしかしたら近い将来この部分が人工知能化されるかもしれませんが、現在は「人の手で精査して」行っております。

辞書にない単語はどうしたらいいか?サーバー側で追加されるのを待つのも気が長い話しだし、自分たちだけの造語などいつまでたっても追加されません。

簡単な話で「登録」をすればよいのです。

現在、UDトークには2つの単語登録方法が用意されています。

1.アプリ内で単語登録
https://teachme.jp/contents/870775

ここに登録することで「その端末でのみ」単語登録が有効になります。まず自分の名前とか登録すると良いと思います。名前は一番身近で気が付きにくい固有名詞です。

2.サーバーに単語登録
https://teachme.jp/contents/774039

法人向けプランのみの機能ですが、同一アカウントで動作している端末全てで有効にすることができます。CSVによる一括登録や保存もできるので管理が楽になります。

アプリ内で有効な単語登録は「アプリ内+サーバーへ」の合わせたものとなります。

単語登録をするとまず間違いなく単語は出るようになります。ただし1文字とか逆に長過ぎるものとかだと音声認識のバランスが崩れ誤認識になるケースがあります。

単語登録の方針としては「必要最小限」です。実際に使ってみて出なかった単語を登録していくと言う運用がおすすめです。

ぜひやってみてください。

【法人向けプラン導入報告】名古屋市健康福祉局

タブレット端末を活用したコミュニケーション支援として、UDトークと姉妹アプリUD手書きを導入いただきました。

今年度は、千種区役所、中村区役所、南区役所、名東区役所に設置してあります。
今年度の利用実績によっては、来年度、他の区役所でもご利用いただけるようになる可能性もあります。

上記、区役所をご訪問いただいた際は、ぜひご利用ください!

【法人向けプラン導入報告】函館中途失聴者・難聴者協会様

昨年講習会を開催した函館中途失聴者・難聴者協会様に支援団体向けプランを導入させていただきました。内外の支援にご活用いただけます。

函館は昨年度「はこだて国際科学祭」でもオープニングダイヤログでUDトークによる字幕付きトークを試験的に行いました。今年も関わらせていただきますのでいろいろ協力体制もしけることを期待していおります!

【運用レポート】岐阜県白川町様

4月から町全体でUDトークを導入しご活用頂いてる岐阜県白川町様から広報誌に掲載しましたとご連絡をいただきました!

町役場を始め公共機関でどこでもUDトークが使えていざって時にみんなが使えるように教えあって活用していく。ここでUDトークを通して一つの「共生モデル」が出来上がっている可能性を感じます。

引き続きご利用ください!

【法人向けプラン導入報告】東京芸術劇場様

このたび池袋にある東京芸術劇場様にUDトークの法人向けプランを導入することになりました。

とりあえず導入をして使用できるシーンを探していきます。受付やミーティングなどで活躍しそうです。
以下、導入したその日に早速使用されたそうで、感想をいただいてますので掲載いたします。

こういうちょっとした会話でぱっと使えるのがいいですよね。
これからもサポートしていきますのでよろしくお願いします!

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昨日UDトークを使用させていただいて、『ハムレット』公演終了後、11名のお客様と1時間の茶話会をしました。

耳は聴こえないけれど話すことができる方も残ってくださって、ご自分の端末でUDトークを使用して積極的に会話に加わってくださり、やはり導入を決めて良かったと、かなり手応えを感じました。

【運用レポート】株式会社アドバンスト・メディア

UDトークが採用している音声認識エンジンAmiVoice Cloudを開発している株式会社アドバンスト・メディアさんより運用レポートをいただきました。アドバンスト・メディアさんはUDトーク以外にも自社で開発した様々な音声認識システムを自社の業務で活用されています(会社の受付が音声認識なんですよ!)。実際にユーザーになることは当たり前のようですがとても大事なことですよね。
これからもアプリと音声認識エンジンの二人三脚で取り組んでいきたいと思います。末永くよろしくお願いします!

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株式会社アドバンスト・メディアは、UDトークに音声認識技術AmiVoiceを提供している、音声認識メーカーです。①聴覚障がい者支援、②業務効率の向上、の2つを目的に自社内でもUDトークを活用しています。

①聴覚障がい者支援
2017年4月に入社した、聴覚障がいを持つスタッフとの円滑なコミュニケーションと環境づくりの推進として、「UDトーク」を業務利用しています。
打ち合わせや会議など、業務全般に使用しており、今では欠かすことのできないツールとなっています。話した言葉がリアルタイムに文字になって表示され、誰でもすぐに使用することができるため、社内コミュニケーションの向上に大きく役立っています。
当社の開発した音声認識専用マイク「AmiVoice Front WT01」と連携して使用しており、オフィスのざわついた環境下でも、高い精度で認識しています。
実際にUDトークを使用している、聴覚障がい者のスタッフより、UDトークを使用した感想をご紹介します。

「通常のコミュニケーションは、筆談で行っていますが、筆談は時間と手間がかかってしまいます。アナログでの筆談は、文字の癖などで読みづらいことがあったり、紙やペン、ボードなど文字が書ける環境が必要になるなどの不便さを感じます。
UDトークは、文字を書く手間が不要で、普段通りに話すだけで良いのでどんなシーン・相手でも、第三者を介入せずに直接コミュニケーションがとれます。字の癖に左右されなくなるのは、双方にとってかなりのストレス軽減になると思います。また、話し言葉をそのままを文字にしてくれるので、ラフなコミュニケーションを楽しめるようになりました。
スマートフォンなどの端末は必要になりますが、ペンや紙などあれこれ準備する必要がなくなったので気が楽になりました。それらを広げるスペースも不要になって、コミュニケーションの場が広がりました。」

②業務効率の向上
月の初めに開催する全体会議等のスピーチの書き起こしに使用しています。マイクとiPadを接続し、文字化されたスピーチ文をパソコンのUDトークアプリにて修正し、要約文を作成しています。リアルタイムでどんどん修正ができるため、素早く書き起こし・要約文の作成ができ、全社共有のスピードアップに繋がりました。
また、使用場所を問わずにどこでも使えるのも大きなメリットです。

今後も社内コミュニケーション支援、業務支援の一環としてUDトークを積極的に活用する予定です。
また、UDトークをお使いの皆様に、更に利便性の高いサービスをお届けできるように、音声認識エンジンの精度向上にも取り組んでまいります。

【法人向けプラン導入報告】愛知県蒲郡市様(福祉課)

ご報告が前後しましたが、愛知県蒲郡市様に法人向けプランを導入させていただきました。4月4日の東日新聞に記事が掲載されております。

まずは福祉課の窓口で他の機器と合わせて導入していきます。
翻訳機能や読み上げなども活用して外国人対応など幅広いコミュニケーションに活用していけるかと思います。

ぜひこの地域にお住まいの方はぜひご活用ください!

東日新聞
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=59529

【法人向けプラン導入報告】岐阜県白川町様

トライアルを経て、4月から正式に岐阜県白川町へUDトークを導入させていただきました。議会をはじめ、町のイベントや観光案内等で活用が見込まれます。町の支援団体「あゆみの会」がUDトークの運用をサポートと言う自治体と支援団体の連携もいい形だと思います。

白川町は岐阜の山間の渓谷を走る高山本線沿いの町。その景色と自然を楽しむためにたくさんの観光客が訪れます。UDトークは様々なシーンでの対応に活躍してくれると思います。

以下、導入を担当された白川町役場の職員のかたからコメント頂いております。

運用レポートなどもお待ちしております!

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本町は、平成28年6月に「白川要約筆記サークルあゆみの会」が主催した、UD トーク開発者青木さんによる講習会を、町長はじめ職員で拝聴・体験しました。

その後、議会に導入を認めていただき、トライアル期間には、会議での議事録作 成デモストレーション、また町議会本会議でUDトークによる傍聴などを行いま した。傍聴された聴覚障がい者の方には「やっと生で議会傍聴が出来た」と喜ん でいただけました。議会事務局からも議事録作成が楽になったと好評でした。

本格運用後の議会でもUDトーク傍聴を続けたいと考えております。

また、町主催の成人式や文化講演会でもUDトークによる文字情報でサポート し、会場の皆様に楽しんでいただけました。
福祉のみならず、窓口対応や観光対策でもUDトークの活用が見込めると考えま す。今後はいろいろな場面・場所で運用の範囲を広げたいと思います。

ただし、小さな町(人口:約8700人)では職員の力のみで対応するのは大変です。 トライアル期間に行った上記のような活用は、すべて「あゆみの会」の皆さんにご協 力いただけたことで、はじめて可能となったものです。

法人プラン加入を契機に、あゆみの会には町の補助金で機材や備品、普及宣伝の 幟などを整えていただきました。

今後は「あゆみの会」との協働により活用の場面を研究し、さらに普及を目指したい と考えております。

岐阜県白川町

【運用レポート】長野大学様(卒業証書・学位記授与式)

長野大学の卒業生のみなさま、ご卒業おめでとうございます!

長野大学から卒業証書・学位記授与式の情報支援をUDトークで行った運用レポートをいただきました。
音声認識や事前原稿出力などをオペレーション側で切り替えながらその時に適した情報を表示していきます。レポート中にもありますが「その場の空気・一体感を共有できるよう」というのはそこに関わる人達の思いで実現できることだと思います。

これから卒業式や入学式で活用されていくことを期待しています。

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長野大学には聞こえない学生が在籍しており、2017年度からの公立大学法人化にむけ、合理的配慮を積極的に推進しております。

去る2017年3月20日、2016年度の卒業証書・学位記授与式を長野県上田にあるサントミューゼにおいて実施しました。なるべくその場の空気・一体感を共有できるよう、会場の音響設備をUDトークと接続しリアルタイム字幕化を行いました。また、QRコード配信機能を用いて、学生個人の端末にも字幕を送っており、字幕を読み逃したり、訂正が入ったりした場合にも遡って情報を追うことができるようになりました。実際に利用学生からも好評でした。
また、静岡福祉大学で開発されている「まあちゃん」と混在させて運用することにより、原稿に沿った文章を出したい場合や、音声認識しづらいケースにおいても素早く手入力に切り替えることができ、その場の情報保障を実践することができました。

今回は卒業式会場の雰囲気に溶け込む字幕提供をするため、ビデオミキサーを通して背景合成・画面切り替えにもチャレンジしています。このような配慮をすることで、字幕を自然に提供することができることも分かりました。このような応用がしやすいのも、UDトークの利点といえます。
本学では、今後も学生のニーズに応じた情報保障・提供方法を模索し、負担なく字幕を提供していくことを心掛けていきます。

「発見!体験!工夫がいっぱい ユニバーサルデザイン」

学研から「発見!体験!工夫がいっぱい ユニバーサルデザイン」にUDトークが掲載、出版されました。
アプリの紹介で見開きとさらに山梨県駿台甲府中学の本山くんの特集で見開き、なんと4ページです。
子供向けの本とのことですが、内容は実に充実していて、昨年開館したユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」さんも掲載(ここにもUDトークが!)
ぜひご覧になってください!

p.s
東洋大学ライフデザイン学部教授の川内美彦先生監修でのユニバーサルデザインの書籍は多数出ています。その中の一つにこのアプリを取り上げていただきほんとに嬉しく思います!

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