shamrock1976 のすべての投稿

【運用レポート】アースデイ東京2018

4月21,22日、代々木公園で開催されたアースデイ東京2018

こちらのオフィシャルトークテントにてUDトークで日本語/英語のリアルタイム字幕を表示しました。

当日のプログラムはこちら。1時間ごとにバラエティに富んだスピーカーの方々のトークが展開されました。

こちらは「協力・協賛プラン」として関わりました。編集スタッフも5人ほどで交代しながら2日間のトークを終えました。

ここは渋谷側の入り口です。

こちら、オフィシャルのマップにUDトークのロゴが(笑)

前方左手の大きなスクリーンに日本語と英語の字幕を投影しました。

会場には日英で記述されたQRコードのチラシを配布。興味を持って後ろで立ち止まってるかたに配布をしました。

外国人のカップルがスクリーンの英語を見ながらトークに参加。ちょっとスピーカーの陰で見づらそうだったのでiPadを配置して上げました。とても喜んでいただけました。

今回のアースデイ東京はガイドヘルパーや手話通訳を常駐させたり、障害者用トイレの設置などをクラウドファンディングで行うなどバリアフリー対応にとても力をいれていました。

「彼女」を置き去りにしないために!アースデイ東京を少し変えるプロジェクト

土日の代々木公園はほんとに外国人観光客が多くて、もちろん殆どの方はトークテントを通り過ぎるのですが、英語の字幕を見つけて立ち止まる方も多かったです。もちろん自動翻訳は完璧ではないですが、設置することで立ち止まって見ていくきっかけを作れたことはとてもよかったし、うれしかったです。

もちろん2日間運用し課題も浮き彫りになりました。また来年のアースデイ東京もUDトークで関わることができたらうれしいです。

みなさまお疲れ様でした!

 

【運用レポート】ハウスあいファクトリー様

一昨年からUDトークを導入し活用していただいているハウスあいファクトリー様から運用レポートをいただきました。UDトークを導入することで働き方や意識が「どう変わってきたか?」と言うテーマでいただきました。

コミュニケーションや伝達方法は復数を組み合わせて行う。また受け取る方と伝える方が双方で意識し合うことに気がつけるのもUDトークのいいところですよねw

ーーーー
ハウスあいファクトリーはハウス食品グループの特例子会社です。
弊社は聴覚に障がいのあるメンバーが約3割強と多く、健聴者と一体になって働いています。

聴覚障がい者とのコミュニケーションは、主に手話・口話と筆談がメインでしたが、情報保障の面からもより密にコミュニケーションを取れないものかと模索していたら、2016年にUDトークと出会いました。

導入当初のUDトークは誤変換も多く、メンバーから「なんで手話でやってくれないの」と多少冷めた目で見られていました。
それでもUDトークを使っている内に変換精度もどんどん向上し、今では手話通訳を付けなくても十分にコミュニケーションツールとして役立っています。
日常の会話は今でも手話がメインですが、会議・学習会等ではなくてはならない様になっています。

UDトークはコミュニケーションだけではなく、会議の議事録作成でも重宝しています。

完全な記録(変換)ではなくても文字で記録出来るため、僅かな修正で議事録完成です。
最近では音声記録も出来る様になり更に便利になりました。

その他の使い方として交通安全学習会等のビデオに字幕スーパーを入れています。

聴覚障がい者にとってUDトークは、圧倒的な文字数を読み取る必要があります。
そのため話す側にしても「大勢で同時に話さない」「ゆっくり判り易く話す」等「相手に判ってもらう」を再度認識する良い機会となりました。
UDトークの様な便利なアプリはこれから益々増えて行くと思いますが、UDトークに先頭を走って欲しいと思っています。
また更に技術が進歩して、手話を翻訳してくれるアプリや、手話をしてくれるロボットなどが出て来ることを期待しています。

(写真1)忘年会でUDトークを使用しています
(写真2)会議の様子

【字幕付きイベント】Earth Day Tokyo (アースデイ東京)のトークテント

Earth Day Tokyo (アースデイ東京)のトークテントでのイベントにUDトークが付きます。

4月21日、22日と代々木公園開催されるアースデイ東京。トークテントでの催しにUDトークが着くことになりました。
各情報支援やサポートでクラウドファンディングも行われておりますのでぜひご支援もよろしくお願いします!UDトークはシステム一式の提供を「協力」させていただきます。みなさまの来場をお待ちしております!

公式ホームページ

http://www.earthday-tokyo.org

クラウドファンディングはこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/71109

【運用レポート】シンポジウム「沖縄の文化・芸能の可能性ー観光に資する文化産業の創出へ」

沖縄県で開催されたこのシンポジウム、沖縄県難聴・中途失聴者協会
さんのサポートでUDトークによるリアルタイム字幕が提供され、また日本芸能実演者団体協議会(芸団協)から全文ログを活用したレポートが公開されました。

こうしたシンポジウムもいままでなかなか字幕がつかなかったのと、また記録もほぼ全文残すことで細部までシンポジウムの内容を共有することができます。

全国の文化系のシンポジウムで使われていくといいなと思います!

シンポジウム「沖縄の文化・芸能の可能性ー観光に資する文化産業の創出へ」記録を公開しました

【字幕付きイベント】アクセシビリティの祭典2018

5月17日に神戸ポートアイランドジーベックホールで開催される「アクセシビリティの祭典2018」のセッションにUDトークによるリアルタイム字幕(日本語/多言語)が付きます。

QRコードも配布いたしますので、みなさまお気軽にご参加ください!

http://accfes.com

(ページ下部にて協力:UDトークと掲載)

【法人向けプラン導入報告】長野県池田町

池田町(長野県北安曇郡池田町)にUDトークを導入していただきました。「町」なのでスタンダードプランで町全体で使用できます。岐阜県白川町についで2つ目の「町」案件となります。

UDトークは「町、村」であればスタンダードプラン(月額24,000円)で町のすべての場所や施設や用途で使用できると言う面白いプラン内容になっております。もちろん小中学校でも活用できますので教育分野での活用も期待されます。
これからもよろしくお願いします!

池田町
http://www.ikedamachi.net

【運用レポート】株式会社シーピーユー様

株式会社シーピーユー様から運用レポートをいただきました。UDトーク導入で仕事環境がどう変わったか?はとても参考になると思います。

ーーーーー
「いまうちではこんな使い方をしています」

■働き方がどう変わったか
今まで誰かが話している時、分からないことは電子メモパッドを活用して、上司と筆談のやり取りやメール手段を使っていましたが、朝礼や会議などといった場では、どうしても聞きづらく「今、何を話しているの?」「資料をもらったけれど、どこらへんなの?」という風に、分からないことが多くありました。UDトークを導入して、「あ、ここらへんを話しているのか」「こういう意味だったのか」という風に受け止められるようになり、すごく助かっています。

■どういったシーンで活用しているか
手元には、iPadとiPad ProとiPhone(個人)にUDトークのアプリを入れて使っています。

・ケース1 毎朝の朝礼(8:50~)
1フロアに40人程度います。その中で、毎日、順番に皆の前で、自分の出来事や(テーマは自由)と職場の教養をされているので、その時に使っています。

・ケース2 ミーティング(朝礼後)
自分が配属している人からの連絡や今日やる内容の報告・確認、または上司からの質問などに使っています。

・ケース3 会議(随時)
部署での会議、年末年始の社長からの挨拶、全体集会の報告で会社内だけの利用だけではなく、他の場所(Wi-Fi環境)でも利用しています。

・ケース4 動画視聴(随時)
仕事関係で、他の方が配信している動画を見る時、字幕が無い時があります。その時に、UDトークを介して、
何を話しているのか、見ながら使っています。
方法:
TVのヘッドフォン端子—(接続)—-抵抗入りオーディオケーブル— (接続)—3極-4極変換ケーブル(赤)— (接続)—タブレット
※参考にしているURLを貼り付けます
https://ameblo.jp/yoshiintherye2016/entry-12131121874.html

・ケース5(年に2~3回)
慰労会、慰安旅行で、社長の挨拶、スピーチ内容で活用しています。

■これからどういう風に使っていきたいか
仕事でのコミュニケーションはもちろん、休憩時にも社員同士のコミュニケーションに使っていけたらと思います。
準備や使い方に関して、まだまだ難しいところがあるので、そこをどういう風に工夫できたら良いかなと考えています。

■UDトークの可能性
聞こえる、聞こえないにかかわらず、音声の文字化は、とても重要だと私は考えています。
こんな話があります。昔は、TVの字幕が普及されておらず、トーク番組といった字幕がつかないチャンネルは一切興味が無い、という人がいました。だが、字幕が普及し始めた頃、トーク番組に字幕がつくようになり、興味が無かった人にも、何を話しているのか気になり、それ以降、ずっとトーク番組をみている、という話です。もちろん、字幕に関しては、無い方が良いという方もいますが、字幕を付けられる・付けられないという選択があるだけで、すごく大きなことだと思います。その他にも、日常生活の中で、電話・ラジオ・TVの生放送・バスのアナウンス・スーパーのアナウンス・吹替版のみのDVD、外国人との会話…etcまだまだ音声を頼っている場面は多く使われています。
少しでも、文字で見える選択があるだけで見る世界は変わると私は思っています。その可能性を込めて、期待したいと思っています。

【お知らせ】コンパクトプランを使いやすく。4月から「月額4,800円」にプライスダウンします!

短期利用&イベント向け:コンパクトプラン

iOSのアプリ内課金で使用できるコンパクトプランを4月から月額9,800円を月額4,800円にプライスダウンして提供いたします。(一週間2,800円はそのままです)

以前あった「支援団体向けプラン、月額4,800円」。この価格帯での提供をして欲しいと言う要望が多数ありまして今回そのご要望にお応えしました。

コンパクトプランはアプリ内課金で購入できる法人向けプランです。「音声データの提供をを行わない」のでコンプライアンスや機密情報などにセンシティブな現場でご利用いただけます。

Apple IDに紐づくので1台(または2〜3台)でご利用いただけます。当然個人でもご利用いただけますし、イベントなどでもご利用いただけます。

プライスダウンをすることで、使用する端末が決まっているケースや教育機関での普及を見込んでいます。

法人向けプランのとの比較ですが、

・販売店からのサポートを受けたい
・6台以上の端末で使用する場合
・使える端末を気にしたくない場合
・端末の利用状況を把握したい場合
・アプリ内課金で決済ができない場合

スタンダードプラン等の法人向けプランをご利用下さい。

またときどき来る問い合わせが「コンパクトプランを購入したい」と言うものです。コンパクトプランはAppleの決済システムを通すのでこちらで販売しているものではありません。かつユーザーサポートがつかないので、オンラインマニュアル等を参照してご自身でお使いいただくことになります。

現在お使い頂いてる方は次回4月以降の自動更新で適用されます。

UDトークは営利活動でなければ規約的にも無料版をお使いいただいて構いません。また小規模なベンチャー企業向けにも安価なプランをご提供しています(小規模団体向けプラン)ので、そちらも合わせてご利用下さい。

コンパクトプランのプライスダウンが開始したらまたお知らせいたしますので、よろしくお願いします。

【運用レポート】標準必須特許を巡る紛争解決に向けた国際シンポジウム -Licensing 5G SEPs-

3月13日に紀尾井カンファレンスで開催された特許庁と独立行政法人経済産業研究所(RIETI)共催のシンポジウムでUDトークが多言語字幕の提供方法として採用されました。

シンポジウムの模様はNHKでもニュースで放送されたようです。
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20180313/k10011363781000.html

キャンセル待ちがでたこのシンポジウム。AppleやCiscoやHuawaiなど名だたる世界企業の法務知財担当者が登壇しスピーチ&パネルディスカッションを行いました。

会場には日本語(音声認識)と英語(自動翻訳)字幕を正面に来場者が見るように、側面には登壇者が見るようにと大スクリーンが2つ。パネリストの手元には英語(音声認識)字幕をiPadで表示すると言う日本語と英語との2系統と珍しいセッティグ。音声の同時通訳が入っていたのでそこの日本語チャンネルと英語チャンネルを受取り音声認識を行いました。2系統で音声認識をして運用をしたのはおそらく初めてだったのでセッティング図を参考までに添付しておきます。編集者も特許庁の方から日本語2名、英語2名出していただき8時間のシンポジウムを運用しました。会場にもUDトークのQRコードが配布され、海外のお客様も多かったので日本のテクノロジーすごい!的なよいPRにもなった、かもしれません。

特許庁の皆様、お疲れ様でした!

標準必須特許を巡る紛争解決に向けた国際シンポジウム -Licensing 5G SEPs-
http://www.jpo.go.jp/…/eve…/setumeikai/180209_sep_sympo.html